【1年秋】
背番号『18』で出場した1年秋の近畿大会では豪打のトップバッター(左翼手)として活躍し、近畿大会優勝に大貢献。準決勝・金光大阪戦で先頭打者本塁打を放つなど4試合で16打数8安打、7打点、本塁打1、二塁打3と大暴れ!1年生とは思えない鋭いスイングは一際光った。 |
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【2年春】
2009春のセンバツ甲子園では1回戦で早稲田実と対戦。1番レフトとして出場し、4打数1安打(二塁打)。試合は3−4で悔しいサヨナラ負け。 |
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【京都東シニア】
洛東中学時代は京都東シニアに所属し、豪打の内野手(主に三塁手)として活躍。2007.1に台湾・花連市で行われた日台会長杯争奪国際親善野球大会に関西選抜チームの一員として出場。最優秀賞、首位打者に選ばれるなどの活躍で関西選抜の9勝1分に大貢献。また、シニアの日本代表としてベネズエラで行われたWBC「第13回世界ユース野球大会」にも出場する。 |
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内野 聡 |
天理 |
3 |
178 80 |
右左 |
★★★☆ |
強打の天理を牽引するトップバッターは破壊力満点のスラッガー。高校通産本塁打は1年秋の時点で約10本。洛東中時代は京都東シニアに所属し、内野手として最優秀選手受賞、ベストナインなどに選ばれるなど活躍。勧野甲輝とともにシニアの日本代表としてベネズエラで行われたWBC「第13回世界ユース野球大会」に出場。 (H21.7更新) |
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